光触媒塗装・横浜塗装職人
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防カビ・防藻、カビを防止するハイドロテクトの効果
活性酸素がカビを分解し、抑制する
防カビ・防藻効果
藻やカビは、生活空間のさまざまな所で発生します。
繁殖し増えていくと家の美観を損ねます。また、劣化にもつながります。
ハイドロテクトはカビや藻などの繁殖を抑える働きがあります。光触媒の作用と防カビ・防藻の効果でカビや藻の発生を抑えます。
防カビのしくみ

光触媒作用によって、ハイドロテクトを塗装した面に日光(紫外線)があたることにより、
表面に「活性酸素」が発生します。
その活性酸素がカビを分解し、繁殖力と付着力を弱くします。
付着する力の弱くなったカビは雨により洗い流されます。
防カビの性能を比較

(財)日本食品分析センターによる評価
測定条件:温度25℃、紫外線0.4mW/c㎡、サンプル5×5cm
※カビの繁殖力が著しく強い場合や過度に繁殖しやすい環境(多湿など)においては効果が限定されます。
図の通り、一般的な防カビの塗料と比較しても、抜群の効果を発揮します。